【由利本荘市】おばこまつり2026|車両基地見学・レールバイクの予約と沿線をめぐる秋の一日
秋の鳥海山ろくを、ことことと走るおばこ号。2026年10月18日(日)、由利本荘市の矢島駅を中心に「おばこまつり2026」が開かれます。
ふだんは入れない由利高原鉄道の車両基地をのぞいたり、線路の上をレールバイクで進んでみたり。地元グルメの出店も並び、鉄道好きの親子にはたまらない一日になりそうです。
ただ、車両基地見学とレールバイク体験は事前予約制。
しかも駅前出店は13:40まで、鉄道公式のイベント終了は14:30と、催しごとに時間が少しずつ違います。「あれも這も」と欲ばると、意外と時間が足りません。
そこで、予約方法や料金、沿線3駅のスタンプラリー、列車での上手な回り方まで、秋の日帰り旅をまるごと楽しむコツをまとめました。

おばこまつり2026の開催日と会場ごとに違う終了時刻

おばこまつりは 10月18日(日)9:30スタート。会場は由利高原鉄道の矢島駅、駅前広場、そして車両基地です。
少しややこしいのが終了時刻。
由利本荘市と鉄道公式で案内が分かれていますが、市の「13:40」は駅前出店やスタンプラリー賞品交換の終わり、鉄道公式の「14:30」はイベント全体の終わりです。
| 催し・場所 | 開催時間 |
| おばこまつり全体 | 9:30~14:30 |
| 矢島駅前広場の出店 | 9:30~13:40 |
| スタンプラリー | 8:30~13:40 |
| スタンプ賞品交換 | 9:30~13:40 |
| 車両基地見学 | 10:00~、13:30~ |
9:30からのオープニングセレモニーでは、新米2合を先着200人にプレゼント。
10:30に矢島保育園、11:30にステータスダンススタジオのステージも控えていて、朝から会場はにぎやかです。

駅前には地元の野菜や加工品、飲食店がずらり。1店舗で500円買うごとに抽選券が1枚もらえます(なくなり次第終了)。
お目当てのグルメがある方は、鉄道体験の前後に出店をのぞく時間も、ぜひ計画に入れておいてくださいね。
鉄道ファン必見!車両基地見学とレールバイク体験の予約・料金

おばこまつり2026の主役ともいえる、車両基地見学とレールバイク体験。
どちらも事前予約が必要で、定員も限られています。行く日が決まっているなら、まずは電話で空き状況を確かめるのが安心です。
車両基地見学は10:00と13:30の2回
車両基地見学は 10:00と13:30の2回、各回およそ30分。定員は各回約20人、中学生以上の参加料は200円です。
ふだんは近づけない“鉄道の仕事場”を、間近で見られる貴重な機会。
見学のタイミングでは、鉄道古物が並ぶ「蚤の市」も開かれる予定なので、鉄道グッズ好きの心もくすぐられます。
親子で申し込むときは、子どもの年齢と人数を先に伝えておくと話がスムーズです。
レールバイクは小学生以上・1人100円
レールバイク体験は、小学生以上が対象の予約制。
職員が運転するレールバイクの横に乗り込むスタイルで、参加料は1人100円、1回につき1人が乗車できます。
| 体験時間帯 | 定員 |
| 9:55~10:30 | 3人 |
| 11:00~11:25 | 2人 |
| 12:35~13:35 | 6人 |
定員は合計11人と少なめ。人気が出れば早く埋まることもあるので、乗りたい時間帯を決めてから問い合わせるのがおすすめです。
車両基地見学と両方を狙う方は、時間が重ならないかもあわせて確認しておきましょう。
ちなみに、予約不要のモーターカー乗車体験もあり、料金は1人500円(1回3人程度)。運転時間帯や当日の受付方法は要確認です。
※予約・問い合わせ先
由利高原鉄道株式会社
電話:0184-56-2736
受付:平日9:00~17:00
列車でめぐろう|沿線3駅のスタンプラリー

せっかくなら、列車に乗って沿線をめぐるのも楽しいもの。
羽後本荘駅・鮎川駅・矢島駅の3駅をまわるスタンプラリーが用意されています。
参加には由利高原鉄道の「1日フリー乗車券」が必要です。乗車券は当日購入のみで、事前購入はできません。
| 項目 | 内容 |
| 実施時間 | 8:30~13:40 |
| 対象駅 | 羽後本荘駅・鮎川駅・矢島駅 |
| 2駅達成 | 由利鉄カフェセット・先着50人 |
| 3駅達成 | 由利鉄沿線グルメ・先着40人 |
| 賞品交換 | 矢島駅のおばこまつり本部、9:30~13:40 |
乗車券の販売は羽後本荘駅・前郷駅・矢島駅。
スタンプは、羽後本荘駅の由利高原鉄道改札、鮎川駅の「ゆりてつ駅deマルシェ」本部、矢島駅のおばこまつり本部に置かれています(矢島駅は9:30前のみ改札で押印)。
ひとつ気をつけたいのが、2駅達成の賞品を受け取ると、3駅達成の賞品はもらえないこと。
3駅制覇を狙うなら、賞品を交換するタイミングは慎重に。賞品は本部に着いた順で、なくなり次第終了です。ス
タンプを集めても受け取りが確約されるわけではない点も、頭の片隅に置いておきましょう。
参考:スタンプラリーの条件・注意事項|由利本荘市
当日の回り方|列車・駐車場と沿線イベント
当日は、鮎川駅で「ゆりてつ駅deマルシェ」、羽後本荘駅周辺で「羽後本荘駅前ハロウィンロード」も開催(どちらも10:00~14:00予定)。
駅ごとに表情の違うイベントを、はしごして楽しめる一日です。
列車でめぐるなら1日フリー乗車券が便利
由利高原鉄道の「楽楽遊遊乗車券」は、羽後本荘駅から矢島駅まで1日何度でも乗り降り自由。料金は大人1,100円、小人500円で、10月18日(日)も利用できます。
コツは、予約した体験の時間を“軸”に決めてしまうこと。
- 午前の車両基地見学を予約 → まず矢島駅へ。見学後に鮎川駅方面へ。
- 午後13:30の見学を予約 → 羽後本荘駅・鮎川駅を先にまわって矢島駅へ。ただし13:40までに賞品交換を忘れずに。
どちらの場合も、列車の本数と接続時間は必ず確認を。
秋の沿線を車窓からのんびり眺める時間も、このお祭りの大きな楽しみのひとつです。……とはいえ列車は分刻み。
写真に夢中になって、乗るはずのおばこ号を見送ってしまわないよう、そこだけはご用心を。
参考:楽楽遊遊乗車券|由利高原鉄道
参考:鳥海山ろく線時刻表|由利高原鉄道
車で行く場合の駐車場は?
矢島駅の住所は、由利本荘市矢島町七日町字羽坂21番地2です。
イベント専用駐車場の場所・台数・料金は。駅前広場も会場になるため、ふだんとめられる場所が当日も使えるとは限りません。
車で向かう方は、事前に主催者へ駐車場所を確認しておくと安心です。
小さな子ども連れなら、列車の時刻だけでなく、駅と体験受付のあいだの移動時間にも、ゆとりを持たせておきたいですね。
車で由利本荘市の紅葉も楽しみたい方は、法体の滝の紅葉の見頃・アクセス・駐車場情報も参考にしてください。矢島駅からは車で約50分かかるため、おばこまつりの予約時間と移動時間を確認し、無理のない日程を組みましょう。
まとめ|おばこまつりは「予約」と「時間確認」が必須!
おばこまつり2026をめいっぱい楽しむなら、まずは車両基地見学とレールバイクの予約状況の確認から。
スタンプラリーに参加するなら、1日フリー乗車券を手に入れて、賞品交換が13:40までであることをお忘れなく。列車の時刻を先に調べておけば、矢島・鮎川・羽後本荘の3駅をめぐる計画もぐっと立てやすくなります。
秋風とおばこ号の音、地元の味、そして間近で見る鉄道の仕事場。10月18日は、由利本荘のゆたかな秋を、列車に乗って味わいに出かけてみませんか。
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | おばこまつり2026 |
| 開催日 | 2026年10月18日(日) |
| 時間 | 9:30~14:30(駅前出店は13:40まで) |
| 主会場 | 矢島駅・矢島駅前広場・車両基地 |
| 住所 | 秋田県由利本荘市矢島町七日町字羽坂21番地2(矢島駅) |
| 主催 | 鳥海山ろく線運営促進連絡協議会 |
| 車両基地見学 | 中学生以上200円・要予約 |
| レールバイク | 小学生以上100円・要予約 |
| モーターカー | 500円・予約不要 |
| 駐車場 | 要確認 |
| 雨天対応 | 要確認 |
| 予約・鉄道問い合わせ | 0184-56-2736(由利高原鉄道) |
| イベント問い合わせ | 0184-24-6378(由利本荘市地域づくり推進課) |
開催場所の地図
参考サイト
由利本荘市|おばこまつり2026
由利高原鉄道|楽楽遊遊乗車券(1日フリー乗車券)
由利高原鉄道|公式サイト




