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【2026年版】秋田の紅葉!見頃時期とおすすめ名所18選・現在の色づき

【2026年版】秋田の紅葉!見頃時期とおすすめ名所18選・現在の色づき
MASAKI

秋田の紅葉は、例年9月下旬ごろに山の上から始まり、10月、11月と標高の低い地域へ移っていきます。2026年も、早い時期なら山岳部、遅めなら角館や千秋公園などを狙うのがポイントです。

この記事では、秋田県の紅葉情報を県北・県央・県南に分けて紹介します。

色づきは現地の更新情報を確認しながら、ドライブの前には道路とクマの情報もチェックしましょう。

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秋田の紅葉はいつから見頃?

赤や黄に紅葉した山々と渓流が広がる秋の山岳風景
山あいを染める赤や黄のグラデーション。秋田の紅葉シーズンらしい、色の重なりを楽しめる風景です。

秋田では、標高の高い場所ほど紅葉が早く、平地や市街地では遅くなる傾向があります。秋田県公式観光サイトでは、早い場所で9月下旬から紅葉が始まると案内しています。

目安としては、9月下旬〜10月上旬は鳥海山鉾立や栗駒山などの山岳部、10月中旬〜下旬は十和田湖・八幡平・森吉山など、10月下旬〜11月中旬は角館や千秋公園などを候補にすると探しやすいでしょう。

ただし、これは例年の傾向です。2026年の「現在の色づき」は、紅葉情報ページの「まだ紅葉していません」「色付き始めました」「見頃です」「落葉が始まりました」などの表示を出発前に確認してください。

県北の紅葉スポット

青い湖面と赤や黄に色づいた湖畔の木々が広がる十和田湖の紅葉
澄んだ湖面と鮮やかな紅葉が並ぶ十和田湖。水辺ならではの開放感と秋色を一緒に楽しめます。

県北は湖、渓谷、山の紅葉を楽しめるスポットがそろいます。車でいくつか巡るなら、色づきの早い場所から順番に組み合わせるのもおすすめです。

  • 十和田湖(小坂町):見頃の10月中旬から下旬にかけて湖畔と外輪山のブナが色づき、発荷峠展望台からは湖全体を一望できます。
  • 湯瀬渓谷(鹿角市):米代川沿いに遊歩道が続く景勝地で、10月下旬から11月上旬には渓流と紅葉が織りなす静かな景色が魅力です。
  • 八幡平(鹿角市):標高が高く県内で最も早い9月下旬から10月上旬に色づき、アスピーテライン沿いでは車窓からも山肌の紅葉を楽しめます。
  • 太平湖・小又峡(北秋田市):例年10月中旬から下旬が見頃です。遊覧船から眺める色鮮やかな紅葉が湖面に映り込み、峡谷とあわせて見応えがあります。
  • 森吉山(阿仁ゴンドラ)(北秋田市):阿仁ゴンドラで山頂駅付近まで一気に上がれる山岳スポットです。10月上旬から中旬には、ブナやナナカマドの紅葉が斜面いっぱいに広がります。
  • 真瀬渓谷(八峰町):世界自然遺産・白神山地の南側に位置する渓谷です。10月下旬から11月上旬には、清流沿いのブナやモミジが静かに色づきます。
  • 白神山地駒ヶ岳(藤里町):秋田県側の白神山地で最高峰とされる山です。登山道を登りながら、10月上旬から中旬に色づくブナ林の紅葉を望めます。
  • きみまち阪公園(能代市):屏風岩の絶壁と、へばりつくマツの緑、真紅のモミジが織りなす対比が見どころです。見頃は例年10月中旬から11月中旬まで続きます。
赤く色づいた紅葉を背景にきみまちの鐘を鳴らす人たち
真っ赤な紅葉に囲まれた「きみまちの鐘」。景色とともに立ち寄りたくなる、きみまち阪の秋の一場面です。出典:二ツ井町観光協会様

県央の紅葉スポット

黒板塀が続く角館武家屋敷通りを赤や黄の紅葉が彩る風景
黒板塀と鮮やかな紅葉が重なる角館の秋。町歩きそのものを楽しみたくなる景色です。

県央は、山の紅葉だけでなく城下町や庭園も組み合わせやすいのが魅力です。紅葉を見に行ったのに、気づけば町歩きと食事も。そんな楽しみ方も良いかもしれません。

  • 抱返り渓谷(仙北市):「東北の耶馬渓」と呼ばれる景勝地です。エメラルドグリーンの渓流と紅葉の対比が美しく、10月下旬から11月上旬には回顧の滝まで続く遊歩道がにぎわいます。
  • 角館武家屋敷(仙北市):黒板塀や蔵の白壁と、カエデ・モミジ・イチョウの彩りが調和する城下町です。見頃は10月下旬から11月中旬で、町歩きとあわせて楽しめます。
  • 大龍寺(男鹿市):日本海と奥羽山脈を借景に取り込んだ楽水亭庭園が自慢のお寺です。10月下旬から11月中旬には、庭園と紅葉が調和した上品な景色に出会えます。
  • 千秋公園(秋田市):久保田城跡を整備した秋田市中心部の公園です。お堀端のモミジやイチョウが10月中旬から11月上旬に色づき、街なかで手軽に紅葉狩りを満喫できます。

県南の紅葉スポット

赤や黄の紅葉に囲まれた法体の滝と滝つぼ
白く流れ落ちる滝を赤や黄の木々が囲む法体の滝。水の迫力と秋色のコントラストが目を引きます。

県南には渓谷や高原など、山らしいダイナミックな景色を楽しめる場所がそろっています。

旧池田氏庭園(大仙市):日本最大級の雪見灯籠で知られる庭園です。11月上旬から中旬に園内のモミジが赤く染まり、例年のライトアップでは夜の紅葉も観賞できます。

  • 小安峡(湯沢市):谷底からの大噴湯で知られるV字峡谷です。見頃の10月中旬から11月上旬には、噴き上がる湯けむりと切り立つ崖の紅葉が迫力ある景色をつくります。
  • 栗駒山(東成瀬村):山肌一面が赤や黄に染まる姿は「神の絨毯」と呼ばれる名峰です。標高が高いぶん色づきも早く、9月下旬から10月上旬に見頃を迎えます。
  • 須川湖・須川高原(東成瀬村):標高約1,100mの高原に温泉と湖が点在するエリアです。9月下旬から10月上旬には、草紅葉と湖畔の彩りを同時に味わえます。
  • 鳥海山鉾立(にかほ市):鳥海ブルーライン五合目に位置する展望スポットです。9月下旬から10月上旬には、山肌の紅葉と日本海を一望する眺めが広がります。
  • 法体の滝(由利本荘市):「日本の滝百選」に選ばれた三段の名瀑です。流れ落ちる水と周囲を彩る木々の紅葉が調和し、見頃は例年10月中旬から下旬に訪れます。

色づき・道路・クマ情報の確認方法

旧池田氏庭園の紅葉ライトアップ「晩秋のファンタジーナイト」の案内画像
昼の紅葉とはひと味違う、光に包まれた秋の庭園。旧池田氏庭園のライトアップ情報も事前に確認して楽しみましょう。

ドライブで紅葉を楽しむ場合は、秋田県「あきたのみち情報」も出発前にチェックしておきたいところです。通行規制や道路状況、ライブカメラなどを確認できます。

そして、山や渓谷へ向かう日はクマ情報も忘れずに。秋田県は「クマダス」で目撃情報などを公開しています。県は、音を出して人の存在を知らせることや複数人で行動すること、出没情報を事前に確認することを呼びかけています。

ライトアップを目的に出かける場合は、2026年の開催日・時間を各施設や自治体の公式情報で確認しましょう。昼の紅葉とは別の景色が待っている一方、帰路が暗くなるので道路状況の確認もセットです。

参考:
あきたのみち情報|秋田県
ツキノワグマ情報|美の国あきたネット

見頃を逃さず、秋田の紅葉を楽しみつくそう

秋田の紅葉は、9月下旬ごろの山岳部から11月の市街地まで、長く楽しめるのが特徴です。早い紅葉を狙うなら鳥海山や栗駒山、十和田湖・八幡平周辺、遅めなら角館や千秋公園など、行く時期から候補を絞ると予定を立てやすくなります。

2026年の色づきは、紅葉情報を直前に確認するのが確実です。車で出かけるなら道路情報、山や渓谷ならクマダスも忘れずに。紅葉は逃げませんが、道路状況と安全確認は待ってくれないので、ここだけは先回りしておきましょう。

紅葉スポット概要

地域スポット見頃の目安
県北十和田湖10月中旬〜下旬
県北湯瀬渓谷10月中旬〜下旬
県北八幡平9月下旬〜10月中旬
県北太平湖・小又峡10月中旬〜下旬
県北森吉山9月下旬〜10月中旬
県北真瀬渓谷10月中旬〜下旬
県北白神山地駒ヶ岳10月上旬〜中旬
県北きみまち阪公園10月中旬〜11月上旬
県央抱返り渓谷10月下旬〜11月上旬
県央角館武家屋敷10月下旬〜11月中旬
県央旧池田氏庭園10月下旬〜11月中旬
県央大龍寺10月下旬〜11月中旬
県央千秋公園10月下旬〜11月中旬
県南小安峡10月中旬〜下旬
県南栗駒山9月下旬〜10月中旬
県南須川湖・須川高原9月下旬〜10月中旬
県南鳥海山鉾立9月下旬〜10月中旬
県南法体の滝10月中旬〜下旬
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