【大仙市】年齢を重ねても熱く輝く。第8回全国500歳野球大会が開催
野球は子どもから大人まで幅広い世代に親しまれているスポーツですが、500歳野球というユニークな大会をご存じでしょうか。
秋田県大仙市で、2026年7月18日(土)から20日(月)まで第8回全国500歳野球大会が開催されます。年齢を重ねても白球を追い続ける選手たちの姿は、スポーツの楽しさと地域のあたたかさを感じさせてくれます。

500歳野球とは?
500歳野球とは、試合に出場する9人の合計年齢が500歳以上となるルールの野球大会です。選手は50歳以上であることが条件で、勝敗だけでなく、仲間との交流や健康づくりを目的とした生涯スポーツとして親しまれています。
誕生は1978年。発祥の地は現在の大仙市神岡地域です。年齢を重ねても健康で楽しく野球を続けたいという思いから始まり、地域大会を経て、全国各地からチームが集まる大会へと発展しました。

第8回大会は大仙市内6会場で開催
第8回全国500歳野球大会は、2026年7月18日(土)から20日(月)まで開催されます。大曲球場を主会場に、大仙市内6会場で熱戦が繰り広げられる予定です。
全国各地から32チームが参加し、本戦トーナメントのほか交流戦も予定されています。勝敗を競うだけでなく、選手同士が地域を越えてつながることも、この大会の大きな魅力です。
年齢を感じさせない熱いプレー
500歳野球の見どころは、年齢を感じさせないプレーの数々です。長年培ってきた経験やチームワークを生かした守備、ここぞという場面で見せる一打など、若さだけではない野球の面白さがあります。
真剣勝負の中にも笑顔があふれ、互いを称え合う姿は、多くの人に元気や勇気を届けてくれるはずです。もちろん「おらほのスター」柳葉敏郎さんも出場予定です。
花火のまち大仙市で楽しむ夏
大会の舞台となる大仙市は、全国花火競技大会「大曲の花火」の開催地としても有名です。毎年8月には全国トップクラスの花火師が集まり、技術を競い合う伝統ある大会が開かれます。
花火のまちとして知られる大仙市は、スポーツや文化を通じた地域づくりにも力を入れています。野球観戦とあわせて、ふるさとの景色や人のあたたかさに触れられるのも魅力です。

前回大会はI.O.F.Cが優勝
前回2025年の大会では、岩手県のI.O.F.Cが優勝。全国各地から集まったチームが、熱い戦いを繰り広げました。

第8回全国500歳野球大会 概要
| 開催日 | 2026年7月18日(土)から20日(月) 7月17日に監督・主将会議、開会式、歓迎レセプションを開催。予備日は7月21日です。 |
|---|---|
| 会場 | 大曲球場(主会場)ほか大仙市内6会場 |
| 参加 | 全国各地から32チーム |
| お問い合わせ | 大仙市 観光文化スポーツ部 スポーツ振興課 TEL:0187-63-1111 |
年齢を理由に夢や挑戦をあきらめる必要はありません。今年の夏は大仙市で開催される第8回全国500歳野球大会へ足を運び、選手たちの熱いプレーを間近で応援してみてはいかがでしょうか。